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商品情報
白ワインのように楽しむ、新しい日本酒のカタチ
近年では和食に限らず、フレンチなどでも提供されるようになってきた日本酒。
日本酒といえば辛口でガツンとしたもの、というイメージがまだまだ残っていますが、そんなイメージをガラっと180°変えるくらい、柔らかくて優しい、フルーティーな日本酒もたくさんあるんです。
今回は、最近注目の「白ワインのように楽しみたい日本酒」を3本セレクトいたしました!
みずみずしい果実やお花のような香りが特徴で、爽やかで透き通った印象の3本です。
冷やしてワイングラスでお楽しみください。
テラス席でランチと一緒に飲むとさらに美味しく感じられます。
日本酒好きはもちろん、ワインラバーにも、そして普段あまりお酒を飲まない方にもぜひお試しいただきたい愛しい日本酒です。
今まで出会ったことのない新たな日本酒の一面に、ぜひ触れてみて下さい♪
今回お届けするお酒はこちら
NO
01
生産者
赤武酒造/岩手県
酒 米
吟ぎんが(岩手県産)
「進化し続ける酒造り」をテーマに掲げ、若手の蔵人たちによって造り出される「AKABU」。今や国内のみならず海外でも高い評価を得ています。
こちらは、岩手県生まれの酒米「吟ぎんが」を40%精米した純米大吟醸酒。
穏やかな心地よい香りと、口に含んだ瞬間にふわっと広がる涼んだ果実味があり、その後一瞬で消えていく…究極の癒やしをお楽しみください!
生産者
奈良県/倉本酒造
酒 米
非公開
新たに取引が始まった奈良県の倉本酒造。
家族経営で生産量も100石無いほどの小さな蔵です。
こちらは、マスカット、ライチ、グレープフルーツが融合したような、ソーヴィニヨンブランにも近いキリッと爽やかな青いニュアンスの香気成分「4MMP」をメインに打ち出した、まさに日本酒のニュースタンダードを目指したお酒!
新体験の香りをぜひお楽しみください!
NO
03
生産者
千葉県/飯沼本家
酒 米
五百万石、総の舞(共に千葉県産)
千葉県の酒々井町にて、300年以上の歴史を誇る酒蔵、飯沼本家。
こちらはその飯沼本家にて、IMADEYAオリジナルとして造っていただいているお酒です。
ファーストタッチにバナナとリンゴの様な香りと、白ワインのような酸味。次いでジューシーな甘味に酸味と渋味が調和し、味幅がありますがキレもある純米吟醸酒です。
ラタトゥイユやチーズなどの洋食にもぴったりです!