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林農園
林農園 Hayashi Nouen
所在地:長野県塩尻市大字宗賀1298-170
創業:1911年
代表銘柄:五一わいん Goichiwain
長野県で最も古いメルロの樹
1951年、塩尻ではじめて実ったメルロの樹は今も深いしわを携えてどっしりと根をおろしています。
これを植えたのは五一ワインの林五一さんと三男の幹雄さん親子。
当時、いくつかの農家がメルロの栽培に挑戦し、接ぎ木がうまくいかずに栽培をあきらめていましたが、試行錯誤を繰り返した幹雄さんが編み出したのは、高接ぎ木です。ある年の大寒波でコンコードやナイアガラが軒並み枯れてしまったのですが、五一さんと幹雄さんが植えた高接ぎ木のメルロは大寒波にあっても、一本も枯れることなく春を迎えられました。
これを機に、桔梗ヶ原のメルロは脚光を浴びるようになったのです。
世界に肩を並べる銘醸地
自社農場のほか、約100軒の契約農家で栽培されたぶどうを原料として様々なタイプのワインを醸造しており、塩尻特産のコンコード、ナイヤガラをはじめ、メルロ・シャルドネのワイン醸造に特に力を注いでいます。自然の恵を活かしたワインづくりは、県内外のワイン愛好家の方々のみならず、世界的にも高く評価され、広大な農場は世界のワインマップにも登場するほどになりました。
スロベニアで行われるリュブリアナ国際ワインコンクールなど海外でも受賞歴を誇り、その実力が認められています。






