突き抜けた「エロティック&ユーモア」なエチケット
まず目を引くのが、一度見たら忘れられない独創的なラベルです。
裸婦やユーモラスなイラストが描かれたラベルは、伝統を重んじるブルゴーニュの中では極めて異質。
「ワインはもっと自由で楽しく、開放的なものであるべき」というニコラの哲学が視覚から伝わり、ジャケ買いするファンも後を絶ちません。
ヴィニ・ヴィティ・ヴィンチが愛される5つの理由
まず目を引くのが、一度見たら忘れられない独創的なラベルです。
裸婦やユーモラスなイラストが描かれたラベルは、伝統を重んじるブルゴーニュの中では極めて異質。
「ワインはもっと自由で楽しく、開放的なものであるべき」というニコラの哲学が視覚から伝わり、ジャケ買いするファンも後を絶ちません。
彼は、シャブリの周辺にあるイランシー(Irancy)やエピヌイユといった、かつてはマイナー視されていた北部の産地に焦点を当てています。
冷涼な気候を活かした、クリスピーで透明感のあるピノ・ノワールやアリゴテを造り出し、「重々しいブルゴーニュ」とは一線を画す軽やかな魅力を再発見させました。
「ヴィニ・ヴィティ・ヴィンチ」のワインは、とにかくスルスルと喉を通る中毒性があります。
醸造家のニコラは、有名店「オー・クリユー・ド・ヴァン」のカヴィスト(ワイン商)出身。
「飲食店で友人と楽しく、何本でも空けたくなるワイン」を理想としており、果実の生命力がダイレクトに伝わるピュアな味わいが特徴です。
フィリップ・パカレやマルセル・ラピエールといった自然派ワインの巨匠たちから影響を受け、徹底したナチュラルな造りを貫いています。
野生酵母による発酵、無補糖、酸化防止剤(SO2)も基本的には無添加、あるいは瓶詰め時に極少量のみ。
買いブドウであっても、信頼できる有機栽培農家の畑に自ら足を運び、収穫まで関与するこだわりが、ワインの純度を支えています。
生産量が限られているうえに、世界中の自然派ワインバーや感度の高いショップがこぞって取り扱うため、常に品薄状態です。
「見つけたら即買い」という熱狂的なファン層が存在し、その希少性がさらに人気に拍車をかけています。
北ブルゴーニュの冷涼な気候が育む、ピュアで躍動感のある味わい。

