1 突き抜けた「エロティック&ユーモア」なエチケット まず目を引くのが、一度見たら忘れられない独創的なラベルです。裸婦やユーモラスなイラストが描かれたラベルは、伝統を重んじるブルゴーニュの中では極めて異質。「ワインはもっと自由で楽しく、開放的なものであるべき」というニコラの哲学が視覚から伝わり、ジャケ買いするファンも後を絶ちません。
2 北ブルゴーニュの「忘れられた土地」への光 彼は、シャブリの周辺にあるイランシー(Irancy)やエピヌイユといった、かつてはマイナー視されていた北部の産地に焦点を当てています。冷涼な気候を活かした、クリスピーで透明感のあるピノ・ノワールやアリゴテを造り出し、「重々しいブルゴーニュ」とは一線を画す軽やかな魅力を再発見させました。
3 「飲みやすさ(Drinkability)」を極めたスタイル 「ヴィニ・ヴィティ・ヴィンチ」のワインは、とにかくスルスルと喉を通る中毒性があります。醸造家のニコラは、有名店「オー・クリユー・ド・ヴァン」のカヴィスト(ワイン商)出身。「飲食店で友人と楽しく、何本でも空けたくなるワイン」を理想としており、果実の生命力がダイレクトに伝わるピュアな味わいが特徴です。
4 巨匠たちの魂を受け継ぐ「超・自然派」な造り フィリップ・パカレやマルセル・ラピエールといった自然派ワインの巨匠たちから影響を受け、徹底したナチュラルな造りを貫いています。野生酵母による発酵、無補糖、酸化防止剤(SO2)も基本的には無添加、あるいは瓶詰め時に極少量のみ。買いブドウであっても、信頼できる有機栽培農家の畑に自ら足を運び、収穫まで関与するこだわりが、ワインの純度を支えています。
5 入手困難な「レア感」とコミュニティの熱狂 生産量が限られているうえに、世界中の自然派ワインバーや感度の高いショップがこぞって取り扱うため、常に品薄状態です。「見つけたら即買い」という熱狂的なファン層が存在し、その希少性がさらに人気に拍車をかけています。
WHITE Bourgogne Aligoté VV ブルゴーニュ・アリゴテ ヴィエイユ・ヴィーニュ 2023 5,060円(税込み) 品種:アリゴテ古樹ならではの複雑味と凝縮感。奥深い旨味が広がる、ニコラこだわりの一本。 購入する
WHITE Bourgogne Côte d'Auxerre ブルゴーニュ・コート・ドセール ブレオ 2023 6,050円(税込み) 品種:シャルドネはっきりした塩味とミネラルを感じる特別な1本。 購入する
RED Bourgogne Epineuil ブルゴーニュ・エピヌイユ ヴァル・ノワール 2023 7,040円(税込み) 品種:ピノ・ノワール黒系果実の凝縮感。北のピノ・ノワール特有の美しい酸が光る逸品。 購入する