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蔵元・生産者
商品情報
琉球の海を、山を、米を。
沖縄・伊平屋島のクラフト泡盛 “しまぐみ”。
琉球王朝の時代、ロイヤルスピリッツとして慈しまれ、それから100年、いや200年の時を越えて人々の生活に根付いてきた泡盛。
日本の蒸留酒の起源ともいえるこの酒は、飲める歴史物語でありながら、未来への可能性をも秘めた、日本が誇るべき国酒です。
そして現在。伊平屋島の地米「ちゅらひかり」を使ったテロワール泡盛 “しまぐみ” が新たに生まれ変わり、海を越えて私たちのもとへやってきました。
<しまぐみ ちゅらひかり 3年古酒>
「しまぐみ」の「ぐみ」とは、沖縄の言葉でお米のこと。つまり、「島のお米」という意味があります。
柔らかな口当たりで、とても芳ばしく、ナッティで心地よい甘みを感じられます。
飲みやすい度数のため、ロックやストレート・炭酸割りでお食事に合わせていろんな楽しみ方ができます。
伊平屋酒造場

沖縄最北の島、本州に最も近い沖縄である伊平屋島。人口わずか1200人の小さな島で、ただ1つの酒造所が伊平屋酒造所です。
1948年に創業し「照島」という古くから伝わるブランドの泡盛を造っていましたが、「輸入のタイ米ではなく、新たに島でお米づくりをはじめて、その沖縄のお米で泡盛を造りたい」と考え、
2013年、新ブランド「しまぐみ」を誕生させました。
このしまぐみが誕生するまでには、語り切れないほどの苦悩と壁とがあったのでしょう。
その道のりは、まるで伊平島の透明な海のように美しく透き通った液体となり瓶詰めされ、その中には情熱と希望が宿ります。
人口1,200人の離島でつくっていたお酒を、かなり真面目にブランディングしてみた話。
Youtube公開中!伊平屋島へ実際に訪問してきました。
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