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商品情報
まだ誰も知らないお酒『Who』
- Whoとは? -
まだ世の中に知られていないお酒「Who」。
先入観のない、あなただけの味わいをお楽しみください。
これらは、試験的に造られたり、少量だったりの理由で、
まだ世の中で販売されていないお酒たちです。
何とも魅力的で可能性を秘めたこのお酒たちをIMADEYAは「Who」と名付けリリースする事にいたしました。
もしよろしければ感想をお聞かせください。
いつかメジャーデビューを果たすかもしれません。
- Who #00001 エーデルワイン モンドブリエについて -
霊峰、早池峰(はやちね)の恵みを受け、緑豊かな岩手県花巻市大迫町で、IMADEYAが出会った白ワイン。
エーデルワインの60周年の記念として、まだあまり知られていない「モンドブリエ」というブドウ品種で試験的に造られました。
そのマスカットを彷彿させる華やかな香りに惹かれ、大きな可能性を感じ、この度「Who#00001」としてリリースする事になりました。
- 葡萄栽培に適した気候 岩手のエーデルワイン -
エーデルワインは、1962年に大迫町と大迫農協の出資により合資会社を興したことから始まりました。
その後花巻市と共に「葡萄共同研究所」を運営し、試験圃場で様々な品種を栽培・研究しています。
その研究所とは、どの品種がどのような畑に合うのか、栽培家の技術に応じてブドウを紹介するいわば仲人のようなものです。
大迫町でもブドウ農家の平均年齢は70歳前後で、例にもれず深刻な後継者不足が悩み。
畑を未来につなげるため、建設業だった方や別の農家さんにお願いしてブドウ栽培を始めてもらい、そういった方々に技術指導をしたり技術向上の為の研修会を行ったりするなど、行政も絡め町全体でブドウの町にしていこうと取り組んでいます。
- 日本で唯一栽培されるオーストリアの品種たち -
「葡萄共同研究所」で現在栽培しているブドウは20種類ほど。
その中に日本でエーデルワインでしか栽培されていない珍しい品種があります。
それは「ロースラー」と「グリューナー・ヴェルトリーナー」という、オーストリアの品種です。
なぜこれらの品種がエーデルワインで栽培されているかというと、大迫町に自生する高山植物「ハヤチネウスユキソウ」がアルプスの「エーデルワイス」と同一種であることが分かり、この花の縁で大迫町とオーストリアのベルンドルフ市が昭和40年から姉妹都市になったことがきっかけです。
気候的にもどちらも冷涼で比較的育てやすいこともありますが、このご縁が、エーデルワインならではの独自性も生み出しています。
タグ | |
---|---|
容量 | 720ml |
ワインの種類 | 白ワイン |
ワインの味わい | |
ブドウ品種 |
ヴィンテージ | |
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度数 | |
ワイナリー | エーデルワイン |
関連する特集 | IMADEYA限定日本ワイン |
配送方法 | この商品を含むご注文はクール便でお届けします。 |
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容量 | 720ml |
ワインの種類 | 白ワイン |
ワインの味わい | |
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ワイナリー | エーデルワイン |
関連する特集 | IMADEYA限定日本ワイン |
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