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商品情報
日本のトップワイナリー、キスヴィン・ワイナリーを味わい尽くす贅沢。
山梨県の甲州市にあるキスヴィン・ワイナリー。
Kisvin(キスヴィン)という名前には、太陽、栽培する人、醸造する人、飲む人、それぞれの人にワインを楽しんでほしいという願いが込められ、
「畑にこだわる。ブドウにこだわる。妥協しないワインづくり。」を行っています。
KisvinWineryはひたむきにワイン造りを続け、2017年に都内で行われたイベントに出席していた、マスター・オブ・ワインのジェラール・バッセ氏が、スヴィン シャルドネ 2014を飲み大絶賛。
ジェラール氏は自身のSNSでもキスヴィンを紹介し、その名が世界へ知れ渡ることとなりました。
多くのファンに愛される今もなお、ひとつひとつ手作業でひたむきにワイン造りに向き合うKisvin Winery。
そのため生産されるワインは少なく、あまり出会うことができませんが、見かけた際にはぜひお試し頂きたい、世界レベルの日本ワインです。
そんな実力・認知度・味わいともに最高レベルのキスヴィンワイナリーを贅沢に味わい尽くすセットをお届けいたします。
大切な日に大切な人と一緒にお楽しみください。
今回お届けするお酒はこちら
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01
生産者
Kisvin Winery/山梨県
品 種
甲州
蜜林檎や黄桃、グレープフルーツのような柑橘の香りに加え、この品種らしいクローヴのようなスパイス香も感じられます。
果実のジューシーさと醸造に由来する旨味を感じます。
生産者
Kisvin Winery/山梨県
品 種
シャルドネ
南国系果実を想わせる暖かな要素が感じられる塩山千野(えんざん ちの)地区と、引き締まった酸が特徴の塩山玉宮野(えんざん たまみや)地区のブドウをそれぞれ別々に仕込んで最後にブレンドしました。
ワインと綺麗に馴染んだナッツの様な上質な樽の香り、穏やかで高級感のある黄金色の液体は滑らかで、その後に続く余韻にすらうっとりしてしまう程。
長期熟成も可能なポテンシャルを持つ1本ですのので、早のみの場合はデカンタージュ、スワリングを推奨しております。
ゆっくり寝かせておいて、特別な日に楽しみたい、とびっきり特別な1本です。
生産者
Kisvin Winery/山梨県
品 種
ピノ・ノワール
2015年が初ヴィンテージとなるピノ・ノワールは、ジェラール・バッセ氏が大絶賛したことにより、世界中から注目のアイテムになりました。
『Kisvinのピノ・ノワールが、ここまで柔らかい一面を見せることができたのはいい意味で殻を破れたのだと思う』と語る斎藤氏。
抜栓直後はキャラメル、バナナなどの樽香が感じられ、その後ゆっくりとザクロの様な赤く艶っぽい表情が見えてきます。
『今まで強い、硬いことが先行していたワインの中に、私の求める細やかなタンニンを、萩原が畑で表現してくれました』とも語る斎藤氏ですが、まさにその細やかなタンニンと控えめなアルコール感が合わさることにより、しっとりと落ち着きのある余韻が口内に広がります。
ゆったりと落ち着いた、日常生活に優しく佇む、そんなスタイルの1本です。
生産者
Kisvin Winery/山梨県
品 種
シラー、ヴィオニエ
黒ブドウのシラーに白ブドウのヴィオニエをブレンドした、ローヌのコート・ロティスタイルでつくられたワインです。
ヴィオニエがシラーの固さをフォローし、味わいに柔らかさと華やかさをもたらしてくれます。
ただそのブレンドのバランスは非常に難しいそう…!
キスヴィンのスキルの高さを体感できる1本です。
フレッシュさもありつつ、熟したブラックチェリーやカシスなど果実のアロマ。
上品なスパイシーさにジューシーさが重なり深みを生み出しています。
ミディアムボディなので、早飲みでも十分に楽しめる逸品です♪
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