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新規お取引蔵!
心がきらめく酒造り「天領盃酒造」
新潟県佐渡市に2008年誕生した「天領盃酒造」。
2018年には、現代表兼杜氏の加登仙一氏が会社を引継ぎ、翌年には新ブランド「雅楽代」並びに「THE REBIRTH」をリリースし、現在では大変注目されている日本酒蔵のひとつに。
若手の夜明けなどでもファンが多く、すでにご存じの方も多いのではないかなと思います。
とてもありがたいことに、この度そんな天領盃酒造さんと新規でお取引を開始させていただきました。
今回は代表銘柄「雅楽代(うたしろ)」の「雪下(ゆきわたり)」「月華(げっか)」「瑞華(ずいか)」の3種類をご案内いたします。
「綺麗で軽くて、穏やかなお酒」をコンセプトに生まれた雅楽代。
主役はあくまでも飲み手、皆様の時間に寄り添うような、ピュアで控えめなお酒、と。
「皆様の思い出に残る楽しい時間を演出したい」という蔵元さんの想いから、「雅びで楽しい代(とき)」の雅楽代と名付けられました。
■雅楽代 雪下 生原酒 うすにごり
毎年最初にリリースされる冬の限定酒。
今年はお米が硬かったため、線が細いですが、優しい甘み、ふくらみとオリによるシルキーさが特徴になっているそう!
寒ブリや白子ポン酢などと特に相性◎良く冷やしてお楽しみください!
■雅楽代 月華 生原酒
山田錦と五百万石を使用した生原酒。
落ち着いた香り。口に含むと、穏やかな甘みと少し硬さの感じる酸。
開栓直後から徐々に味わいが開いてきますので、良く冷やしてゆっくりとお召し上がりください。
■雅楽代 瑞華 生原酒
越淡麗を使用した純米大吟醸規格の生原酒。
マスカットやラムネ様の香り。
穏やかで丸みのある甘みを感じつつ、口当たりは軽く、上品な後味が特徴です。
しっかりとキレていくのでボリュームのあるお食事にも合わせやすい1本です。
2023年の酒屋大賞では6位に入選し、大注目の天領盃酒造さん。
2019年以降、同じ製造方法で行ったものはひとつもないというほど、仕込み毎にチャレンジを繰り返しています。
加登仙一氏が造り出す新しい淡麗辛口を、ぜひこの機会にお楽しみください!
精米歩合 | |
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度数 | 14% |
蔵元 | 天領盃酒造 |
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配送方法 | この商品を含むご注文はクール便でお届けします。 |