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山形正宗(やまがたまさむね)│水戸部酒造

水戸部酒造 Mitobe syuzo
所在地:山形県天童市原町乙7
創業:1898年
代表銘柄:山形正宗 Yamagatamasamune

「美味しいお酒」を目指して
米の旨みを十分に表現するために、2010年に醸造用アルコールの使用を廃止。しっかりとした豊かな米の味わいがありながら、キレのある酒質を目指して醸造を行っています。
徹底した温度管理を行い、糖化具合、発酵具合をコントロールすることで、甘みが有りつつもしっかり芯のある味わいのお酒へと仕上げています。仕込み水は中硬水を使用しており、熟成へのポテンシャルにも注目が集まっています。

自社田での米造り
「最高の日本酒をつくるため、最高の酒米を育てる。山形を日本で最高の酒米生産地に育て、美しい水田を後世につなぐ」ことを目的とし、2018年に酒造好適米の生産に特化した農業法人「株式会社水戸部稻造」を設立。天童市内「蔵増」「田麦野」の各地区で栽培を行っています。距離的にはそれほど離れていませんが、その土地ごとに水、高度、日照などの細かな条件が異なり、実際に生産される原料米にもそれぞれの特徴が感じられます。現在は35%が自社田、他も顔が見える農家さんから原料米を仕入れています。
搾り機も「槽搾り」で行うことで、お米本来のピュアでクリアな印象が液体に表現されています。






