所在地:群馬県利根郡川場村門前713創業:1886年代表銘柄:水芭蕉 Mizubasyou
上州・武尊山に降る雨や雪が尾瀬の大地で濾過された伏流水。初代永井庄治氏の川場村で、この水に出会い、酒造りがスタートしました。庄治氏は「惚れ込んだ水」を守るために、酒の仕込み水が取れる沢の両脇の森を少しずつ買い足し、自然の恵をまるごと守る取り組みも行っていたそう。そのため酒蔵周辺は大自然に囲まれ、蔵の前には豊かな水田が見渡す限り広がっています。「水芭蕉」「谷川岳」。ブランド名の通り自然を表現した美しく綺麗な酒は、永井酒造が目指す「自然美」そのものです。
「世界に通用する日本酒を造りたい。」そう考えた時、世界で評価されている「ワイン」を学ぶためにフランス・シャンパーニュ地方に足を運びました。構想から10年、数百回にも及ぶ試行錯誤の中、伝統的な日本酒製法に瓶内二次発酵を取り入れ本格的なスパークリング清酒「MIZUBASHO PURE」が誕生。そして-2℃のセラーで10年以上の時を経て完成した、古酒ではない、新たな付加価値を持った「水芭蕉 vintage」。料理の一連の流れを締めくくる、氷温のセラーで5年以上熟成させた貴醸酒 「DESERT SAKE」。ワインからヒントを得て"米の可能性と魅力"を引き出した、世界のトップシェフ達が驚愕する数々の逸品を世に生み出しています。