出荷対応:月~土(祝日含む)
推薦者からのコメント

商品情報
メドック格付け2級のChピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランドの元オーナーが南アフリカで手掛けているワイン。
こちらは数量限定、バックヴィンテージのシラーをブレンドに加えたボルドースタイルです。
熟したフルーツにペッパースパイスのほのかな香り。シラーとカベルネの風味が見事に調和した、濃厚ながら滑らかでエレガント、骨格のあるボディを持ったワインです。■ブドウ:シラーズ36%、カベルネソーヴィニヨン34%、メルロー20%、プティヴェルド10%
【グレネリー】
輸入元より
フランス・ボルドー・ポイヤック2級シャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ ラランドの元オーナー、メイ・エレーヌ・ドゥ・ランクザン夫人が、1988年に南アフリカを訪問した際に、この地域のワインの品質の高さとポテンシャルを感じ、2003年から今のグレネリーに投資を開始。
2005年に最初の実験的なケープブレンド(ヴィンテージ2003)を生産。2007年にはフランスのシャトーを売却し、南アフリカでの生産に専念。その年、南アフリカ出身で現在の醸造家ルークが加わった。彼は、シャトー・フューザル(フランス・グラーブ地区)、アンジェリュス(フランス・サンテミリオン地区)の他、アルザス、カリフォルニア、ラステンバーグ(ステレンボシュ地区)などの名門ワイナリーで醸造経験を積んでいる。更に2009年からは、「南アフリカを代表するスワートランド地区の雄」、バデンホーストのオーナー兼醸造家のアディが、醸造コンサルタントとして加わっている。
ワイナリーは、ステレンボシュ地区シモンズバーグ山脈の東側のより涼しい斜面に位置。醸造設備は重力に逆らわないグラビティシステムを採用し、全て天然発酵で生産。綺麗でなめらか、酸化防止剤も少ないナチュラルなワインが特徴。
プロフェッショナルなチームが素晴らしい自然環境と最新設備を使用し、南アフリカに居ながらフランスのニュアンスを持ったクラシックなスタイルのワインを生産している。
ヴィンテージ | |
---|---|
度数 | |
ワイナリー | ジャコモ・ボルゴーニョ |
配送方法 | この商品を含むご注文はクール便でお届けします。 |
産地 |
レビュー <% reviews.length %>件
ログインが必要です
「わかる」を押すにはログインが必要です。
ログインページに移動しますか?
当店では年齢確認、転売防止のため、ご購入時に生年月日のご入力を含む会員登録が必須となります。