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商品情報
このお酒は世界一の精米を理念に醸された1本です。精米歩合は7%、過剰な香りを抑え、米の芯の部分の味わいをそのまま表現しています。
「NIIZAWA」と「残響」の間の糖度で仕上げ、若さを感じる品質。お料理と合わせた食中酒として、また熟成を楽しむのもおすすめです。
毎年ラベルのデザインが変わる、コレクションしていきたい1本。今年は美術家のミヤケマイさんが2014年に発表した『復活祭』を用いています。【ミヤケマイ(MIYAKE Mai)】
※蔵資料より
日本の伝統的な美術や工芸の繊細さ・奥深さに独特の視点を加え、過去・現在・未来をシームレスにつなげながら、物事の本質や表現の普遍性を問い続ける美術家。斬新でありながら懐かしさを感じさせるタイムレスな作品群は、一貫してたおやかな作風でありながら、鑑賞者の既成の価値観をゆさぶり潜在意識に働き掛ける様な作品であり、それらは高い評価を得ている。
<主な作品>
金沢21世紀美術館「変容する家」(2018)、釜山市美術館「BOTANICA」(2018)、世界遺産25周年記念「時を超える:美の基準」(2019)、他多数。
【新澤醸造店】
1873年(明治6年)、宮城県大崎市三本木北町に創業した酒蔵です。
代表銘柄は「伯楽星」「愛宕の松」。近年まで普通酒を中心に生産していましたが、史上最年少で「利酒名人」の段位を取得した5代目・新澤巌夫氏が、杜氏として就任した平成14年ごろから「愛宕の松」を中心とした酒質向上、新たな酒造りを本格的に進めて現在に至り、その過程で「伯楽星」を送り出しています。
まだ食前酒・食後酒という言葉しかなかった時代に、どんな料理も引き立てるお酒を目指し生み出された「伯楽星」は、現在では当たり前のように浸透している「食中酒」のパイオニアでした。
今では「究極の食中酒」をコンセプトに掲げ、造られたお酒は国内外問わず、星付きレストランにも採用されています。
平成23年の東日本大震災で被災し、蔵を大崎市三本木から柴田郡川崎町へ移転。平成30年には、当時22歳だった渡部七海氏に杜氏を引き継ぎ、全国最年少女性杜氏が誕生。新澤氏は現在も、お客様が飲まれる一杯の「究極の食中酒」を意識した指導を行っています。
お酒は清酒に限らず、果実酒などのリキュールも人気。また5200時間以上かけて精米歩合0%(小数点切り捨て)まで磨いたお米で醸した日本酒をリリースするなど、革新的な挑戦を続ける蔵として注目を集めています。
タグ | |
---|---|
容量 | 720ml |
日本酒規格 | 純米大吟醸 |
日本酒タイプ | |
使用米 | 蔵の華(宮城県産 特別契約栽培米) |
精米歩合 | 7%(350時間) |
---|---|
度数 | 16% |
蔵元 | 新澤醸造店 |
関連する特集 | |
配送方法 | この商品を含むご注文はクール便でお届けします。 |
タグ | |
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容量 | 720ml |
日本酒規格 | 純米大吟醸 |
日本酒タイプ | |
使用米 | 蔵の華(宮城県産 特別契約栽培米) |
精米歩合 | 7%(350時間) |
度数 | 16% |
蔵元 | 新澤醸造店 |
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配送方法 | この商品を含むご注文はクール便でお届けします。 |