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商品情報
高精白のパイオニアとしての誇り、小さな一粒一粒に込められた蔵の想い、そして米の芯の味わいだけを贅沢にとじこめた究極の1本。
宮城県産の酒米「蔵の華」を約350時間かけて精米し、精米歩合7%まで磨いてから仕込まれています。
洋梨や白ブドウを思わせる気品に満ちた香味と、マスクメロンを感じさせる心地よい香味。限りなく綺麗な透明感と幾重にも折り重なりながら響く余韻。グラスの中で奏でる「残響」をぜひお楽しみください。
※要冷蔵【新澤醸造店】
1873年(明治6年)、宮城県大崎市三本木北町に創業した酒蔵です。
代表銘柄は「伯楽星」「愛宕の松」。近年まで普通酒を中心に生産していましたが、史上最年少で「利酒名人」の段位を取得した5代目・新澤巌夫氏が、杜氏として就任した平成14年ごろから「愛宕の松」を中心とした酒質向上、新たな酒造りを本格的に進めて現在に至り、その過程で「伯楽星」を送り出しています。
まだ食前酒・食後酒という言葉しかなかった時代に、どんな料理も引き立てるお酒を目指し生み出された「伯楽星」は、現在では当たり前のように浸透している「食中酒」のパイオニアでした。
今では「究極の食中酒」をコンセプトに掲げ、造られたお酒は国内外問わず、星付きレストランにも採用されています。
平成23年の東日本大震災で被災し、蔵を大崎市三本木から柴田郡川崎町へ移転。平成30年には、当時22歳だった渡部七海氏に杜氏を引き継ぎ、全国最年少女性杜氏が誕生。新澤氏は現在も、お客様が飲まれる一杯の「究極の食中酒」を意識した指導を行っています。
お酒は清酒に限らず、果実酒などのリキュールも人気。また5200時間以上かけて精米歩合0%(小数点切り捨て)まで磨いたお米で醸した日本酒をリリースするなど、革新的な挑戦を続ける蔵として注目を集めています。
タグ | |
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容量 | 720ml |
日本酒規格 | 純米大吟醸 |
日本酒タイプ | |
使用米 | 蔵の華(宮城県産) |
精米歩合 | |
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度数 | 16% |
蔵元 | 新澤醸造店 |
関連する特集 | |
配送方法 | この商品を含むご注文はクール便でお届けします。 |
タグ | |
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容量 | 720ml |
日本酒規格 | 純米大吟醸 |
日本酒タイプ | |
使用米 | 蔵の華(宮城県産) |
精米歩合 | |
度数 | 16% |
蔵元 | 新澤醸造店 |
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配送方法 | この商品を含むご注文はクール便でお届けします。 |