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商品情報
名だたる造り手のコンサルタントを務める土壌の専門家がカオールで造るワイン!
トップには良く熟した綺麗なブドウの果実の香りを感じますが、繊細な酸が美しく、印象的な軽やかな赤ワイン。
軽やかといても薄いわけではなく、軽やかさの中に緻密な要素が詰まっており、滑らかというよりもそれらの要素が繊細な層をなしているイメージです。
カオールの赤ワインが、こんなに繊細でエレガントなものなのだと驚きます。土壌内の生物学的多様性を復元することを目的とした土壌分析専門研究所を立ち上げ、ロマネ・コンティ、ジャック・セロス、シャトー・オーゾンヌといったフランスの重要なドメーヌのコンサルタントをしてきたリディア&クロード・ブルギニョン夫妻。
偉大な造り手たちと仕事を通して知り合ううちに、自分たちの手で畑を耕し、ワインを造りたいと思うようになり、立ち上げたのがこの「ラロク・ダンタン」です。
彼らが選んだのは、いわゆる銘醸地ではなく、フランス南西地方のカオール。
カオールのワインと言うとマルベック主体に造られた「黒ワイン」を思い浮かべる方もいらっしゃるかと思いますが、このワインは、そのイメージからはかけ離れたものです。
黒ワインと呼ばれるワインが造られるのはロット河岸辺の肥沃な段丘の畑ですが、ブルギニョン夫妻はそこではなく、コース(台地)と呼ばれる高台にある、一切農薬が使われたことの無い場所にブドウを植えています。
ブルギニョン夫妻は、この高台の場所にある石灰岩を多く含む痩せた土壌を見て、ブルゴーニュのテロワールに比肩すると感じ、この場所に決めたそうです。
2008年、5.8 ヘクタールの畑に、マサル・セレクションで選別したマルベック、カベルネ・フラン、セミヨン、ソーヴィニョン・ブラン、モーザック、ヴェルダネルなどを植樹。
カオール地方のブドウ畑の一般的な植樹比率は 1ha 当たり 5 千本ですが、彼らはブルゴーニュに倣って1ha 当たり1万本近い密植にしています。
「テロワールは品種よりも強い」という考えの下、カオールに伝わる品種を混醸して造ったワインは、白も赤も、分かりやすい果実味に頼るのではなく、様々な表情を見せながらも一体感があり、しなやかながらも湧き上がってくるようなワインの力強さを感じます。
一口飲んで、そのポテンシャルの高さに驚いたワインです。
カオールのワインはソムリエの勉強をするときにしか飲んでいない、という方も多いと思いますが、今までのイメージとは全く異なる、素晴らしい魅力のあるワインです。
ぜひお試しください!
ヴィンテージ | 2021 |
---|---|
度数 | |
ワイナリー | ラロク・ダンタン |
配送方法 | この商品を含むご注文はクール便でお届けします。 |
産地 | フランス シュッド・ウエスト(南西地方) |
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