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商品情報
千葉県八街市生まれのマスカット・ベリーA!
ワイナリーごとの個性が光る飲み比べ3本セット!
千葉県八街市のブドウ栽培家、山本博幸さんが栽培したマスカット・ベーリーAを、
シャトー酒折・勝沼醸造・sawa wineの3ワイナリーがそれぞれ赤ワインへと生まれ変わらせました。
同じブドウを使っても、醸造家の次第で味わいに個性が出るのがとても面白いです。
どちらのワイナリーが一番自分の好みにあるか、ぜひ見極めてみてください!
今回お届けするお酒はこちら
NO
01
Sawa Wine マスカット・ベーリーA 2022
生産者
千葉県/Sawa Wines
品 種
マスカット・ベリーA
千葉県八街市で山本ファームとして10年以上にわたりブドウを栽培してきた「Sawa Wine」。
2014年から委託醸造による商品化にも取り組み、2021年に醸造免許を得て、念願だった自社での仕込みを手掛けるブランド「Sawa Wine」を立ち上げました。
こちらは、八街産のマスカットベーリーAを使用した赤ワイン。
華やかな香りとほのかな酸味のバランスがよく、さっぱり目の前菜からお肉料理まで幅広く寄り添います。
NO
02
山本ファーム vent vin vineyard マスカット・ベーリーA 樽熟成 シャトー酒折 2018
生産者
山梨県/シャトー酒折
品 種
マスカット・ベーリーA
千葉県八街市の葡萄栽培家、山本博幸さんが栽培したマスカット・ベーリーA100%を樽熟成。醸造は山梨県のシャトー酒折さんが行っています。
山本ファームのある八街(やちまた)という土地は、雨が多く降りすぎず、風の吹き抜けもよく、草生栽培を行うことで、葡萄にとって住みやすい状態を保っています。
マスカット・ベーリーAの甘やかな香りが、樽熟成によりより魅力的に表現されています。
程よくコクのある味わいなので、すき焼きなどと合わせてみるのもオススメです。