瓢箪（ひょうたん）は3つ揃って三拍（瓢）子で縁起良し、6つ揃って無病（六瓢）息災のお守りになるという言い伝えがあり、コロナ終息と瓢箪の六瓢息災に願いを込めてリリースされました。
丁寧に醸された純米大吟醸酒の贅沢にも中取り部分だけを瓶詰め。フルーティーな香りが心地よく香り、米の旨味が存分に堪能出来ます。
日高見らしい透明感のある味わいをお楽しみ下さい。

石田屋、二左衛門に次ぐハイエンドモデルとしてリリースされた「黒龍 純米大吟醸」。
兵庫県東条地区産の山田錦を35％まで磨いた贅沢な1本です。
越前和紙のラベルや潤み塗りの越前漆器など、福井のこだわりも詰まっております。
ご贈答にも最適な1本です。

栃木県に蔵を構える惣誉酒造は、醸造年や仕込番号、酵母によって「個性が異なる原酒」を冷蔵貯蔵で管理。
お酒のリリース時には、膨大なテイスティングを行い、絶妙なブレンド比率で「惣誉」の味わいを生み出しています。
そんな惣誉より干支ボトルが初登場です！
2024年の干支は「辰」。
「辰」のラベルは、栃木県鹿沼市在住の書家 佐藤達也氏によるものです。
中身のお酒は兵庫県吉川産の山田錦で醸した純米大吟醸。
KURA MASTERにてプラチナ賞を受賞した華やかなお酒でもあります。
「2024年が皆様にとって良い年となりますように」 蔵元さんからの想いと共に、ハレの日は惣誉で乾杯してみてはいかがでしょうか？