獺祭の中でも気軽に楽しめるスタンダード酒。
以前は「獺祭50」として幅広く親しまれていましたが、気軽に楽しめるお酒だからこそもっと品質の良いものを造りたい、獺祭の理想とする味わいを求めて、お客様に喜んでいただきたいという思いから精米歩合を5％下げてリニューアルされました。
精米歩合が5％違うだけで、味わいの繊細さ、綺麗さがはっきりと増した味わいになっています。

「獺祭」を醸す旭酒造は、ニューヨークのマンハッタンから北に2時間ほどハドソン川沿いを北上したハイドパーク市に酒蔵を建設しました。醸す酒のブランド名は「DASSAI BLUE」。
「DASSAI BLUE」のコンセプトは日本のことわざ「青は藍より出でて藍より青し」に由来しており、「日本で作られるオリジナルの獺祭を超える」という想いからこの名が当てられました。
「Type 50」はNYで最初に醸したお酒です。
すっきりした香りとしっかりしたコクがあり、綺麗な甘みと柔らかい口当たりが特徴です。
NYハドソンバレーの水と、山田錦の米で醸した味わいを是非体感してみてください。

以前は精米歩合50％の「スパークリング50」として幅広く親しまれていましたが、気軽に楽しめるお酒だからこそもっと品質の良いものを造りたい、獺祭の理想とする味わいを求めて、お客様に喜んでいただきたいという思いから精米歩合を5％下げてリニューアルされました。
華やかな香りが弾けるように感じられるのはスパークリングならでは。
お米の甘みと、炭酸の爽やかな飲み心地がお楽しみいただけます。