所在地:山梨県甲州市勝沼町菱山4729 創業:1877年
ブドウ栽培を行っていた創業者・今村與三郎さんがワイン醸造を行ったことから、シャトー勝沼がはじまりました。本場フランス仕込みのワインづくりを手がけて以来130余年。初代から三代にかけ今村家の家訓ようにして今まで守り伝えられてきたこだわりは「ぶどうの栽培から醸造、販売まで、全て一貫した手作り」であること。
日本のモンラッシェとも呼ばれる銘醸地「鳥居平地区」。勝沼は日本でもトップの銘醸地とはいえ、世界の畑に比べると夏の高温や雨が多いという過酷な気候条件の下にありますが、鳥居平地区は神がかった自然条件を有します。南西向きの急斜面の中底部に位置する水捌けの良さと豊富な日照量、日本では珍しいミネラル土壌、富士山からの冷たい風(笹子下ろし)による昼夜の寒暖差。勝沼地区最高峰のテロワールで第三代当主、今村英勇さんが創業130周年にあたって立ち上げたブランド「鳥居平今村」は日本のトップランナーといえるでしょう。