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農口尚彦研究所(のぐちなおひこけんきゅうじょ)|農口尚彦研究所

農口尚彦研究所 Noguchi Naohiko Sake Institute
所在地:石川県小松市観音下町 ワ1-1
創業:2017年
代表銘柄:農口尚彦研究所 Noguchi naohiko Sake Institute
酒造り70余年「農口尚彦」の復活
1932年、能登杜氏で知られる石川県能登町に、杜氏一家の三代目として生まれた農口尚彦杜氏。16才から酒造りの道に入り、27歳と異例の若さで石川県「菊姫」の杜氏に就任。能登杜氏四天王の一人として一躍有名になります。
農口氏が業界に与えた影響は大きく、 1973年以降低迷を続けた日本酒市場の中で「吟醸酒」をいち早く広めた火付け役であり、戦後失われつつあった「山廃仕込み」の技術を復活させ「山廃仕込み」復権の立役者。
鹿野酒造などで杜氏をつとめ、野口氏を師とする多くの蔵元が今も活躍しています。
「酒づくりの神様」の異名をもつ日本最高峰の醸造家が2017年11月に開業した「農口尚彦研究所」は農口杜氏の酒造りにおける匠の技術・精神・生き様を研究し、次世代に継承することをミッションとし、70余年におよぶ酒造り人生の集大成として、生涯最高の「魂の酒」造りに挑み続けます。
「実はわし、酒が飲めんのです」
酒造りに生涯を捧げてきた農口杜氏ですが、実はお酒を飲まないのです。一合も飲むと酔っ払ってしまい、仕事以外では一切お酒を飲まないそう。
でも、だからこそ多くの人に喜ばれるお酒の研究には余念がないのです。
実際に自分の酒を飲んでくれる人たちのもとへ度々足を運び、必死になってお客様の声に耳を傾け、その言葉を真摯に受け止め、酒造りに生かしてきたました。農口氏にとって飲み手の存在はとても大きなもので、野口直彦研究所設立もファンの後押しがあったから。
嗜好の変化をいち早く感じ取り、時代を先取りした酒を醸せる理由はここにあるのかも知れません。
農口尚彦研究所(のぐちなおひこけんきゅうじょ)|農口尚彦研究所
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