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HEAVENSAKE
ついに日本上陸!
ラグジュアリーなひと時を愉しむ日本酒"HEAVENSAKE"
HEAVENSAKEは、著名なフランスのシェフ・ド・カーヴ、Regis Camusが日本の名門蔵元とコラボレーションして生み出した、唯一無二のSAKEブランドです。
Camusは、アッサンブラージュ技術の virtuoso(名人)として知られ、8回のIWCワインメーカーオブザイヤー受賞歴を持ちます。
彼の目指すのは、SAKEの伝統を尊重しつつ、異なる香りや味わいを重ね合わせた新しい体験を創出することです。
アッサンブラージュを音楽の作曲に例え、個々の要素が調和して美しい味わいを生み出すHEAVENSAKEは、SAKE文化に革新をもたらす存在として注目されています。
Regis Camus
シャンパーニュブランド「パイパーエドシック」のシェフドカーヴを28年間牽引したレジェンドがブレンドする唯一無二のSAKE
Regis Camus(レジス・カミュ)は、SAKEの新しい地平を切り開く才能を持つ著名なシェフ・ド・カーヴ(醸造責任者)です。
彼は、シャンパンの醸造技術である「アッサンブラージュ」を駆使し、異なるSAKEを巧みにブレンドすることで、豊かでバランスの取れた味わいを生み出します。
この手法を用いて、最良のワインに匹敵する飲みごたえを生み出しています。
Camusは、SAKEのブレンドを音楽の作曲に例え、様々な要素を調和させることで魅力的な味わいを創り出します。
彼のアプローチでは、SAKEを味わいのプロファイルごとに分類し、ベースとなるSAKEを選び、フルーティーやフローラルなノートを加えて、最終的に理想的な余韻を追求します。
このプロセスには平均3日を要する、とても難易度の高い技術です。
彼の手がけるHEAVENSAKEは、フレッシュな春の花の香り、フルーティーな味わい、シルクのような口当たりを特徴とし、SAKEの神聖さを尊重しながらも新しい表現を探求しています。
著名な蔵元たちからも「God of SAKE」と称されるCamusの技術は、彼の名声をさらに高めています。
HEAVENSAKE LABEL NOIR Junmai Daiginjo レジス・カミュ×新澤醸造店
シックでエレガントな日本酒
世界で最も磨かれた日本酒「絶対零響」を生み出したことで知られる新澤醸造店とレジス・カミュが生み出す洗練された日本酒。
口に含んだ瞬間からから心を奪われる爽やかな酸味が印象的。
ミネラル感が感じられ、口の中で繊細なバランスを保ちながら、熟した果実の豊かな風味が広がります。
香りはメロンやタンジェリンのフレッシュなアロマが華やかに立ち上り、ライチの甘美なニュアンスがその奥行きをさらに深めます。
口当たりは軽やかでありながら、余韻には果実の豊かさとミネラルのクリスプさが心地よく残り、何度でも楽しみたくなる一杯です。
HEAVENSAKE LABEL NOIR Junmai Daiginjo レジス・カミュ×新澤醸造店
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HEAVENSAKE LABEL ORANGE Junmai Daiginjo レジス・カミュ×浦霞酒造
柔らかく優雅な日本酒
レジス・カミュと浦霞酒造の最新コラボレーション。
滑らかで純粋、そして優雅な日本酒が誕生しました。
鮮やかなオレンジのキャップに包まれ、HEAVENSAKEの象徴的な黒いガラスボトルに詰められたこの多層的なブレンドは、浦霞独自の二種類の酵母、特に名高い「協会12酵母」を使用しています。
お米は、山田錦と宮城県産の地元米の秘蔵のブレンドです。
香り立つ瞬間からその魅力に引き込まれます。
滑らかなテクスチャーが心地よく、ほんのりリッチでドライな味わいが複雑な旨味を醸し出しています。
口に含むと、パイナップルやライチの爽やかな果実味が広がり、少しずつ青りんごやメロンの甘美な香りが交錯します。
さらに、優雅な花の香りが漂い、ホワイトリリーの繊細さが全体を包み込むように演出します。
最後には、干し果実の微かなニュアンスが余韻を深め、洗練された一杯を印象づけます。
HEAVENSAKE LABEL ORANGE Junmai Daiginjo レジス・カミュ×浦霞酒造
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