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蔵元・生産者

商品情報
「無有(むう)」は2010年より「お米の家倉」の家倉さんとタッグを組んで取り組んでいる、無農薬「玉栄」による純米酒です。
2018年からは生もと造りとなり、今回は更に「木桶仕込み」に挑戦。
無農薬米による独特の柔らかさ、生もとらしい酸味や旨味が一体となり、味幅のある仕上がり。
余韻には「玉栄」独特の苦味、渋みが心地よく広がります。
無農薬米・生もと造り・木桶仕込みと進化を続ける「無有」をぜひお楽しみください!【IMADEYA熟成のお酒について】
長期間熟成させた日本酒は熟成酒と呼ばれ、年代物のワインのように深い味わいを生み出します。
「IMADEYA」では、熟成酒を日本酒の新たな可能性として捉え、自社熟成庫を設立し、様々な日本酒の低温熟成を試みております。
時の経過による変化、日本酒の長期熟成という未知なる世界を、どうぞお楽しみください。
※「菊姫」「義侠」など一部の熟成酒は、蔵内で熟成されてから蔵出しされています。蔵によって熟成時の温度は異なりますので、予めご了承ください。
また、ヴィンテージ表記は酒造年度を表しており、ボトルに記載されている製造年の西暦と異なる場合がございます。
【熟成酒の注意点】
・熟成によるボトル差
年代物のワインのように、同じヴィンテージであっても、ボトルによって味わいが異なる場合がございます。
・熟成による蛋白混濁(たんぱくこんだく)
日本酒の中のタンパク質が、熟成による時間の経過によって凝固し、白濁する現象のことを言います。一部の熟成酒には、蛋白混濁が起こる可能性がございます。味わいに影響はありませんので、ご安心ください。
【冨田酒造】
-湖北地域ならではの「地の酒」を表現-
豊臣秀吉が初めて城を持った歴史ある町で460余年続く酒蔵。海がない地域のため、保存に適した濃い味付けや発酵文化が根付いた地元の食文化には同じく濃い味のお酒が求められてきましたが、15代目蔵元・冨田泰伸氏は洋食(オイリーなもの)や現代の食文化にも寄り添える酒質を織り交ぜながら今日の『七本鎗』のスタイルを築き上げました。100%無農薬米で醸した純米酒『七本鎗 無有(むう)』の醸造・販売は2010年からスタート。米農家・家倉敬和氏との出会いをきっかけに、農業大国滋賀県の人間として「お米は農薬を使わないと育たないという常識を変えていきたい」という意味合いも込められています。
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