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商品情報
マスター・オブ・ワインと最高の醸造チームによる「ショウ・アンド・スミス」。
22年と23年VTのソーヴィニヨン・ブランを飲み比べるちょっと“ツウ”なセット
冷涼地アデレート・ヒルズで生まれたプレミアムワインである「ショウ・アンド・スミス」
オーストラリア人初のマスター・オブ・ワインの資格を取得したマイケル・ヒル・スミス氏と国内外で活躍するワインエキスパートであるマーティン・ショウ氏の2人と、
最高の醸造チームによるワインです。
この時点で、もはや説明不要なほどワインのクオリティが高いことが伝わります。
そんなプレミアムワインである「ショウ・アンド・スミス」のソーヴィニヨン・ブランをただ味わうのではなく、
VTごとに飲み比べてより一層ワインの奥深さやおもしろさを感じていただけるセットをお届けいたします。
<22年VT>
グレープフルーツの要素がメインにあり、
23年VTと比較するとグレープフルーツの香りは優しく、瑞々しい仕上がりになっています。
1年間の熟成により、香りも比較的穏やかに。
冷涼地由来の、ウォータリングな印象を受ける1本です。
<他生産地との比較>
- ボルドー:樽使いがS&Sの方がライト。S&SはステンレスのみでMLFなし。
- ニュージーランド:S&Sの方が、熟度があるスタイル
- ロワール:ロワールよりは熟度を感じ、ロワールとNZの良いとこどりをしたような印象
<23年VT>
22年と比較すると、よりリッチでフルーティーな印象がメインにきます。
味わいも濃く、ストラクチャーも強め。
輪郭も2022年VTと比べるとはっきりとしています。
<他生産地との比較>
- ロワール:ロワール独特のハーブ感というよりは、酸味は穏やかで、熟度が高いイメージ
- ニュージーランド:3MHの部分が「ピンクグレープフルーツ」の印象があり、酸味が穏やかで甘い雰囲気を感じます
<オススメペアリング>
これからの季節だと牡蠣が一番オススメです。
22年VTは海藻ジュレやシトラス、ハーブを添えたもの、
23年VTは宮城県産などのクリーミーでもっちりとした味わいの牡蠣に合います。
牡蠣以外でも。フルーツサラダやシンプルにスチームした白身魚、
さらにはローストチキン(ムネ・ササミ)といった酸の印象を損なわない程度の肉質のものが◎
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