日本語▼
初亀(はつかめ)│初亀醸造

初亀醸造 Hatsukame jyozo
所在地:静岡県藤枝市岡部町岡部744
創業:1636年
代表銘柄:初亀 Hatsukame
静岡最古の酒蔵「大吟醸の初亀」
寛永13年、屋号を足名屋とし、初代当主・橋本九郎右衛門が駿府城からほど近い場所(現在の静岡市葵区中町)で酒造業をはじめました。明治9年には藤枝市岡部町の造り酒屋を買収し第2醸造所として操業を開始。後に岡部町の蔵に一本化されて現在に至ります。現存する中では静岡県で最古の酒蔵となりました。
銘柄である「初亀」は初日のように光り輝き、亀のように末永く栄える事を願い命名。
全国的にも早くから「吟醸づくり」に着手した蔵のひとつで、昭和42年には主要な3つの鑑評会においていずれも第1位を獲得したことを記念し「大吟醸 愛」の市販を開始。続く昭和52年には”日本で最も高価な日本酒”として当時の小売価格1万円の「秘蔵大吟醸 亀」の発売に踏み切り、全国にその名を馳せ、高級日本酒の市場創出に貢献しました。
原料米には静岡県のオリジナル酒造好適米「誉富士」と兵庫県特A地区東条産の「山田錦」を主に使用し、静岡の食文化と合うよう醸されたクラシックスタイルのお酒は、品があり、口当たりは軽やかで酒米由来の程よい旨味が口の中で広がります。






