【緊急告知!6/26(木)開催!】 mitosaya × IMADEYA「SABLIER〜サブリエ〜」発売記念トーク&テイスティングイベント 飲み頃を過ぎたワインに、新しい命を吹き込む。 「SABLIER〜サブリエ〜」は、そんな思いから生まれた特別なブランデーです。 コロナ禍で行き場を失ったIMADEYAのワインたち。その価値を信じ、千葉県・大多喜の蒸留所「mitosaya」の江口宏志さんに相談したところから、このプロジェクトは始まりました。 蒸留という第二の人生を得て、3年の時を経て蘇った“飲み頃を過ぎた”ワイン。 フランス語で砂時計を意味する「SABLIER」の名のとおり、時を超え、今、新しい香りと物語を纏い、みなさまのもとへやってきました。 本イベントでは、mitosaya代表 江口宏志さんとIMADEYAスタッフ 白土暁子によるトークセッションにて、 蒸留に至るまでの道のりやSABLIERシリーズに込められた哲学を語ります。 また、当日はSABLIERシリーズ3種の味わいを実際にお召し上がりいただき、香り、時間、想いが溶け合うその“再生の物語”を、ぜひご体感ください。 各回20名様限定の特別イベントとなります。 みなさまのご参加を心よりお待ちしております!
※会場はIMADEYA TERRACE 清澄白河ではございませんのでご注意ください。 ※6月23日(月)以降のキャンセル:返金不可 ※代引き決済不可 ※紙のチケットの発送はしておりません ※当日会場にて、ONLINE STOREより送信されるご注文完了メールがチケット代わりとなります。
当日テイスティング可能なSABLIER〜サブリエ〜シリーズは3種!
スペシャルゲスト:mitosaya代表 江口宏志さん 千葉県夷隅郡大多喜町にある蒸留所・mitosayaは、「自然からの小さな発見を形にする」をモットーに、自ら栽培した植物や信頼できる生産者たちの素材を用いて、個性あふれる蒸留酒を造っています。 「mitosaya(ミトサヤ)」という名前は、「実(み)」と「莢(さや)」に由来し、自然の循環を象徴する命名です。南ドイツ製の小型蒸留器を用い、少量生産にこだわり、素材の魅力と一期一会の風味を最大限に引き出しています。
白土 暁子/IMADEYA J.S.A ソムリエ取得。2009年入社。商品コミュニケーション本部所属。味覚経験値に基づくセレクト力で酒造との信頼も厚く、料理家・異業種とのコラボ企画も多数担当。全国・海外問わず、お酒とおつまみを探求するIMADEYAの「目利き」。
ご参加前に!IMADEYA公式note 人気記事「飲み頃を過ぎたワインはどこへゆく」をチェック!
IMADEYA OFFICE インスタグラム「GEEK LIVE」でもSABLIERシリーズをご紹介しました!