平川ワイナリー

平川ワイナリー Hirakawa Winery
所在地:北海道余市郡余市町沢町201番地
創業:2015年

美食に寄り添うワイン
代表を務める平川敦雄さんは、12年間にわたりフランスでブドウ栽培・ワイン醸造業務に携わると同時に、世界的な名声を持つレストランにてソムリエとしても従事し、食とワインのスペシャリストとしての経験と、幅広い知識とを有しています。
この経験と感性を最大限に生かし、農業の現場からガストロノミーを追求した本格的なワイン造りを行っています。
現場を訪問するたび、そしてワインを飲むたびに、平川さんの純粋なブドウとワインへの思いが結実していく過程は確かな道のりとなり、一歩一歩着実に平川さんが目指している世界観へ近づいているのを感じるほどです。

地球上でここにしかないワイン造り
平川さんはご自身の畑のワインについて、冷涼産地が有する区画の味わいのバラエティーさや、食中酒としての美しい酸味が魅力だと言います。
品種非公開のコンセプトで、土地固有の味わいの創出を目指し、ワイナリー経営戦略を含めた独自の農法で栽培しています。
あわせて、毎年変化する気象条件を受け入れながら、名だたる世界のワイナリーで積み重ねた経験を活かし多種多様なワインを造っている平川さんは、恵まれた年も、逆境とも言える局面でも、そこをどう乗り越えて行くのか楽しんでいるようにさえ見えるのです。
ブドウへの最大の信頼と愛情、そして最低限の介入。この信念がいつも軸にあるのでしょう。
「最高のワイン造りは、ブドウが育つ自然環境や風景そのものを香りや味わいに映し出すこと。そのために、栽培から味覚学までの理念と信念が必要で、料理と相乗できるワインは畑でデザインされるべきであること、そして畑が有する気候風土や生態系が産地固有の味わいとして表われることを目標とし、レストランの美食文化と共に歩んでゆける品質を追求します。」と語る平川さん。
平川さんが生み出すワインは、日本ワインという軸を超え、世界へ羽ばたいていくかのようです。






